沖縄で大切にされている生年祝い

 
 
 
 
 

沖縄で大切にされている生年祝い

 
 
 
 
 
 
沖縄では、生年祝いが盛んに行われています。生年祝いとは、その年の干支が自分の干支と同じ年になる生まれ年に、無病息災を願ってお祝いをするものなのですが、その中でも長寿を祝う還暦祝い・古希祝い・85歳祝い・米寿祝い・カジマヤー祝いがとても大事にされています。
 
 
 

還暦祝い

 
還暦とは、満60歳を祝う長寿祝いの一つです。今では60歳というとまだまだ若いですが、戦前までの平均寿命は50歳にもならなかった事から、60歳はとても長生きだったのです。
今では長寿のお祝いというよりも、仕事上や人生において様々な経験を重ねてきたこれまでの労をねぎらい、お世話になった事を感謝するお祝いとなっています。
他にも、還暦には新しいスタートとしての意味もあります。一般的に干支は12種類だけと考えられていますが、正式には「十干十二支」であり、それぞれを同じ年にスタートすると60年で一巡りとなります。そのため、還暦は60年の大きな節目を祝うだけではなく、新しい門出を祝う日でもあるという事なのです。
 
 
 

古希祝い

 
古希祝いは、数え年で73歳を祝う長寿祝いです。60歳で長寿と言われた時代に、73歳を迎えられる人は非常に稀という意味から「古稀」がお祝いされるようになったと言われています。
長寿への敬意の表れとこれからの健康を願い、紫色のお花やプレゼントが選ばれる事が多いそうです。 
 
 
 

85歳祝い

 
沖縄では、生まれた干支の年にトゥシビー(生年祝)を行い無病息災を願います。昔は、お祝いではなく厄払いを行った年だと言われています。トゥシビーを行う日は、旧暦の1月2日~13日です。13・25・37・49・61・73・85歳ですので、85歳もこれにあたります。
最近は、85歳でも若々しく元気な方が多いので、親戚や家族で食事に行ったり旅行に行く方も増えているそうです。
 
 
 

米寿祝い

 
米寿は数え年で88歳の生年祝いです。「米」という字は上から「八十八」と書く事から由来しています。還暦や古希は中国から伝わった長寿のお祝いなのですが、米寿は日本で生まれた独自のお祝いです。八という数字は昔から末広がりで縁起の良い数字とされており、また、お米も日本では大切な作物である事から88歳を米寿としてお祝いするようになりました。
米寿は日本の平均寿命を上回る年なので、ご家族やご親族と一緒に心からお祝いをしてあげたいものです。そんな米寿は金色に関連が深い事から、金のちゃんちゃんこを着て食事をしたり、金の座布団を贈ったり、黄色のお花を贈る事が多いです。
 
 
 

カジマヤー祝い

 
カジマヤーとは旧暦の9月7日に行われる97歳の生年祝いのことで、カジマヤーは「風車」という意味です。カジマヤーを迎えると人は再生して童心に戻るという言い伝えがある事から、風車を持たせた事に由来しています。97歳を迎えた方は真っ赤なちゃんちゃんこを身にまとい、カラフルな風車を飾ったオープンカーに乗って、集落をゆっくりと行進します。
そして、その長寿にあやかろうと親戚のみならず近所の子どもから大人まで握手をしたり、風車を渡したりと、地域全体でお祝いをするのです。長寿でカジマヤーを迎えるという事は、家族の喜びというだけではなく、地域にとっても嬉しく、誇りある事なのです。
 
 
 
 
 

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